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本日創立７２周年を迎えました。
これもひとえに皆様方のご支援ご厚情の賜物と
深く感謝いたします。
当日は、全社員が参列のもと、安全祈願祭を執り行い、
一年間の社業・工事の安全を祈願しました。
又、安全祈願終了後は社会保険労務士によるハラスメント教育と「防災の日」にちなみ長野消防局の講師による防災・安全講座（AR火災疑似体験）を実施しました。
安全祈願祭や教育を通じて、社員一人ひとりが安全と健康を最優先に考え、チームワークを大切にしていくことを新たに決意いたしました。今後も地域社会との関係を大切にし、責任ある行動を続けて参ります。 引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします
クボタ電気工事株式会社
社員インタビュー
VOICE_01
クボタ電気工事株式会社 社員インタビュー
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Mさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 東信営業所
Mさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 東信営業所
市役所で働いてて。知り合いの先輩が働いてたもので誘ってもらいました。
場所によっては重いものを持って山にいかなければならないことですかね。１時間２時間歩いたり。
アットホームです。みんな面倒見が良くて。
5時に終わる…意外と自由っていうか
難しい資格には挑戦してみたい。
クボタ電気工事株式会社
社員インタビュー
VOICE_04
クボタ電気工事株式会社 社員インタビュー
VOICE_04
Kさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 松本営業所
Kさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 松本営業所
公務員の公安系です。
最初は登ってて楽しいなと思います。でも後々は苦痛です。高いんで。。
ずっと最初そんな怖いっていうのもなかったですね。登るだけだったら全然怖いものはなかったです。
また鉄塔の上で作業するってなったらちょっと別ですけど、登るだけだったら全然。そのうち慣れます。登ってて。みんな。最初は怖いかもしれないですけど、慣れたっていう人もいっぱいいます
はい。やっぱり普通じゃ見れないような景色とか見えるんで。自分が一番いいのは秋ですね。秋は紅葉が良い。
山登りが好きな人はぜひ。楽しいと思うんで。
クボタ電気工事株式会社
社員インタビュー
VOICE_05
クボタ電気工事株式会社 社員インタビュー
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Nさん 勤務先：本社
Nさん 勤務先：本社
体力があって山登りが好きだとか。同じ椅子に座って仕事するのが嫌いな人とか、外でね、動いているのがいいよとか。そんな感じかな。
電気工事をやっているんですけど、電力の仕事は長野県でも弊社と、本当に何社か、何社かしかないので、まぁ長野県全域を監査してもらってるっていう安定ある仕事、電気がなくならない限り継続的に仕事はいただけるっていうのもある。
仕事自体はやっぱり辛い。大変な思いもある。それよりも、達成感だったりやりがいだったり。っていうのがあります。代が変わればちょっと色々な面でやっぱり変えていかないといけない部分もあるので。良くしていこうというふうには思ってるんで、時代の流れがあるので。
クボタ電気工事株式会社
社員インタビュー
VOICE_03
クボタ電気工事株式会社 社員インタビュー
VOICE_03
Iさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 本社
Kさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 本社
電気業界はなかなか潰れないというか、じゃあライフラインだって、安定というか一生無くならない仕事だなと思って決めました。
最初入った時はやっぱりみんな皆さん年上の方だったので怖いのかなと思ってたんですけど、お話していくと、仕事ではやっぱり厳しいですけど、仕事以外ではやっぱりなかなか、明るく仲良く接していただけるので、嬉しいですね。
大変なところは高いところに登るので、怖いっていうのと、普通の電気じゃないので、危ないので、怖いっていうのと。山とかそういう荷物を運んだりとか、体力的にきついかな。本当に体を使う仕事なので、体きついなっていうところはあるので…
いいところは、行けないところに行けるので、景色がすごいきれいだったり。あと体をよく使うので、体が鍛えられるんじゃないかな。やっぱり筋肉とかもついてくるので、いいのかなと思いますね。
クボタ電気工事株式会社
社員インタビュー
VOICE_02
クボタ電気工事株式会社 社員インタビュー
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Kさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 本社
Kさん ❘ 送電線の保守・点検 ❘ 本社
危険な仕事なので、命が関わる仕事をする。怖いなというのはありますね。あと体力的に厳しいなと言うのは。
俺が建てた鉄塔だって。その場所見てこれやったなとかいうのは思い出します。
山なんで、自然がすごい。緑がすごいです。
安全に楽しく
やっぱり5時に帰れるってとこですかね。